HOT ! 裏千家14世淡々斎御書付『仁清写梅林茶碗』 16代永樂善五郎造 (共箱) 裏千家14世淡々斎御書付『仁清写梅林茶碗』 16代永樂善五郎

裏千家14世淡々斎御書付『仁清写梅林茶碗』 16代永樂善五郎。裏千家14世淡々斎御書付『仁清写梅林茶碗』 16代永樂善五郎。栗山園オンライン通販部 / 【出物】 仁清写雲錦茶碗 16代永楽善。梅林を仁清風なデザインで、色絵と金彩で可愛らしく絵付されており、お茶席でも映えるお茶碗となっております。また淡々斎宗匠の御書付がありますので大切なお茶会にも安心してお使いになれます。共箱は蓋表に『仁清寫梅林茶碗』、箱裏に『善五郎造』印が捺してあります。蓋が若干反って(1mm位)おります。キズ、お直しございません。口径12㎝　高さ8㎝　高台径4.7㎝共箱。裏千家13世圓能斎の長男。30才で家元を継承。紺綬褒章、紫綬褒章、勲三等旭日中授賞を受章。71歳。15代正全の長男。昭和12年(1937)、三井家の別荘に城山窯を築いてから、本格的な作陶を展開した。樂家14代覚入らと京都伝統陶芸家協会を結成して会長を務めた。【参考文献】落款花押大辞典　淡交社千家十職手業の小宇宙　世界文化社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#茶碗#茶会#今日庵#千利休#裏千家#家元#千宗室#淡交会#古美術#淡々斎#碩叟#無限斎#古美術#大徳寺#京都#和#瀟酒#古美術#茶席。淡々斎宗匠御箱書】千家十職 十六代 永楽善五郎（即全）作 色絵。永楽印は高台脇土見せに捺してあります。。密教法具 四大明王 法器 金剛鈴 真鍮金メッキ 26cm。御書付は『善五郎造　色絵梅林茶碗　宗室（花押）』と署名されております。伊藤剛俊　伊藤の代表作　ゴシック風オブジェ　洗練された美しいデザイン　未使用。お茶碗　美術　陶芸　茶の湯　茶道　日本。蓋表の題名に〆がしてあるのは、淡々斎宗匠が御書付をされる際にお書きになられたもので、この時代よくある特徴ともいえます＊写真⑤。江戸中期の花魁人形。【備前焼 壺】人間国宝 藤原 雄 (フジワラ ユウ) 共箱付き 送料込み。お茶会の展開等展示には問題ございませんが、必ず写真でご確認下さい＊写真⑭。御成年式銀杯。筋釜　炉用　長野烈(作)　和銑(わずく)造　共箱。土見せ高台もキレイです。欅　仁王　20ｃｍ #065。茶道具 風炉先屏風 木目垂風炉先屏風 藤光 墨豊作 共箱 S117FB。▢裏千家14世淡々斎宗室（たんたんさいそうしつ）明治26年(1893)～昭和39年(1964)茶道裏千家14世家元。天然木加工品　輪島型〜四揃溜沈金京松。抹茶茶碗 乾山山崎窯 浅野 紫仙作 乾山写し 水仙絵 楽焼 茶器 茶道具。幼名は政之輔、号に碩叟(せきそう)。【茶道具】絵唐津茶碗　円相 西岡小十。御椀　確認用。流儀統一のため淡交会を結成、海外普及と文化交流のために国際茶道文化協会を設立。茶道具 長板 大小2枚組 利休形 長板 書付　共箱 S137N。有田焼　湯呑み　激レア。昭和39年(1964)北海道の旅宿で歿す。黄楊　４寸　立千手観音　仏像 035。資産に★西中千人　☆脚付き☆　瀟洒な器　ガラス工芸品　作家物。▢16代永樂善五郎〈即全〉（えいらくぜんごろうそくぜん）大正６年(1917)～平成10年(1998)千家十職。英昌堂泰山 京焼 千利休像 共箱合布 清水焼 陶器人形 置物 彩色陶器 千宗易。美品　十二代　坂倉新兵衛　萩茶碗　喜寿記念作茶碗　ハケ茶碗　共箱　二重箱。父正全の急逝により、18歳で善五郎を襲名。♦高岡銅器作家 渡辺景秋作 蝋型鋳銀 亥 盒子 共箱 銀製品 美術品 骨董品。2022年　セントヘレナ　ウナと赤十字　プルーフ　5オンス。戦後は茶道界の隆盛の中で三千家の茶陶などを多く制作する一方。御下賜品　純銀重ね箱型　ボンボニエール　菊紋　鶴亀　皇室。御所人形 有風作 紫色の美しい工芸品。京都市文化功労者表彰、京都府文化賞特別功労賞を受賞。急須とドーナツのハーフ／オブジェ